先輩社員座談会

世界中の女性をおしゃれに。
これが私たちの目指すこと

お客様により価値あるものを届け、喜んでいただく。チュチュアンナが目指すのは、店づくりやそこに並ぶ商品を通じてワクワクを提供すること。チュチュアンナの世界観を表現するために、MD×デジタルマーケティング×卸営業がどんな思いで仕事に向き合い、それぞれがどうかかわっているのか。「世界中の女性をおしゃれに」するために日々奔走する若手社員が語ります。

仕事内容は違っても「情報」でつながる関係性

この3人で一つの商品をつくり上げた経験はないんだけど、緩やかにつながっているというか。あえて言うなら、「情報」が僕らをつなぐカギになっていると思うんだけど。

そうですね。僕は卸営業なのでお客様に売場提案をする時、そのベースになるのがMDのみなさんの方針です。何を、いつ、どのくらい、どう売るかという情報を念頭に置きながら、店舗の立地や客層を踏まえた提案を行っています。

うん。逆に私たちが卸営業の情報をもとに次の施策を練ることもあるし、よりパーソナルな情報がほしい時にはデジマと絡むこともあるしね。

はい。オンラインストアとリアル店舗、両方のファンをつくるのが私たちの役割ですが、SNSでの発信やそれに対するリアクション、アプリを通じた情報収集などお客様一人ひとりの志向性は確かにデジマが得意とするところかもしれません。

情報収集、活用方法は人それぞれ。ピン!ときたら実践あるのみ

MDが方針を決定するには「情報収集」が不可欠で、それが「川上(工場)・現場(オンラインストア・リアル店舗)・マーケット・競合他社・過去(の実績)」。2人は自分が集めたこの情報で会社や店舗に貢献できた、手ごたえを感じたという経験はある?

私の場合は、卸先様の売場だからこそ得られる幅広い年齢層のお客様のニーズや、同じ売場に展開する競合他社の情報ですね。例えば、都心部にあるチュチュアンナの直営店はヤングがターゲットですが、郊外立地が多い卸様先には様々なお客様が来店されます。ミセスやシニアはその年齢、体型の変化などに応じたニーズや悩みがありますから、その生の声を集めて随時本社にあげるよう心掛けています。

なるほど。私はオンラインストアの動向からリアルタイムのトレンドを予測して、売れ筋に合わせたサイト編集を行ったことがあって。それが見事にあたった時が嬉しかったですね。

え、それってどんな?

当時オンラインでは黒の下着がよく売れていて、その情報をもとにBlackのインナーウェアだけを集めた「Blackシリーズ」ページをつくったところ、前年比110%の売上を達成。これは店舗にも反映できると、すぐに各店に落とし込んだんだ。

ちょっとした情報、仕掛けが大きな成果につながることは多いよね。私の直近の成功例はカラータイツで、今期はあまり伸びないのではという予測に反して好評だった。理由は明確で、お客様への事前モニタリングでタイツの履き心地を調査して、その結果に基づいて各部のサイズを見直したんだ。また、同時に評価の高かった肌触りや滑らかさというポイントは、「96%のお客様が満足」というPOPにして店頭の目立つ場所に置いた。こうした戦略が功を奏して、例年以上の成果を得ることができたんだと思う。

ALLチュチュアンナで「世界中の女性をおしゃれに」したい

情報をものづくりに活かした例なら私にもあります。卸営業として得た情報をもとに、部署発の商品企画を実現!すでに「裏起毛レギンスパンツ」を第一弾として展開しました。私はもともとアパレル業界志望だったので、自分で考えた商品を自分で提案できるなんて夢のよう。今後も第二弾、第三弾の卸営業発の商品を生み出したいと思っています。

うん。そう考えるとチュチュアンナで働く人は、みんながMDとしてその役割を担っているといると言えるね。もちろん私にはプロしての自負があるけど、色んなポジションからチュチュアンナを見つめることで、プロでは思いつかないアイデアがひらめくこともあるよね。

それ、わかります。デジマでお客様の声を集めていると、そうくるか!という意表を突く意見をいただくことがありますから。

それがプロの落とし穴…

落とし穴、怖いな…いや、でもだから、そこを卸営業とかデジマとか他の部署のメンバーが助言してサポートしてくれるんだよね?

はい!

いや実はね、以前、社長がMDとはまったく異なる部署で働く社員にも「君もMDや」と声を掛ける姿を見たことがあって、確かにそうだなと。チュチュアンナの中には色んな部署や仕事があるけど、それぞれの場所から見える景色は間違いなくチュチュアンナの一部。そう考えると、ここで働く僕らはみんなチュチュアンナの世界観を表現すること、ひいては「世界中の女性をおしゃれに」するために仕事をしているんだと納得できたんだ。

今後はMD×デジマ×卸営業がコラボする機会ももっと増えるでしょうし…

その他の部署との連携もどんどん生まれてくるかもしれない。

チュチュアンナは日進月歩で進化する会社だからね。
きっと、まだまだ面白いプロジェクトが生まれてくると思うよ。